つつじヶ丘個別学習会

チーム制個別指導 | 調布の塾・個別予備校【つつじヶ丘個別学習会 高校生教室】

調布市つつじヶ丘北口1分、高校生・浪人生(理系・文系全科対応)、国公立大学/私立大学受験・AO・推薦対策
出遅れた人を逆転合格に導くことが得意なプロの個別指導塾(大学受験・成績UP)。目指せ!逆転!!

 

チーム制個別指導とは

チーム制個別指導とは

チーム制個別指導とは、一人の生徒に対して、職員と複数の講師をスタッフとするチームを編成し、チームとして生徒の受験指導を進めていく、大学受験生専用の指導法です。

職員は、生徒の合格に直結する最善の指導方針<作戦>を立て、適材適所の講師チームを編成<組織>し、学習指導を確実に進展<実行>させていきます。

日々、生徒の学習進度を確認し、常に講師チームで話し合い<チームワーク>、最適な受験指導を提供することができます。

<作戦>,<組織>,<実行>,<チームワーク>、チーム制個別指導では、生徒の逆転合格というゴールに向けて、職員と講師陣が目的と責任を明確にし、互いにチームワークを発揮して、計画的・戦略的に受験指導に取り組んで参ります。

■チーム制個別指導の原点 

もともと当塾では、大学受験生に限らず、受験生指導にあたって戦略的な視点から適材適所の講師選抜を重視してきました。 そして、その講師陣がチームとして活動し、大いにチームワークを発揮してきた歴史がありました。その結果、大学受験については特に多くの逆転合格の積み重ねが生まれ、その評判のため高校生の生徒数が急増し、2010年7月1日に高校生教室を新設、松永教務が室長として塾生の学習指導にあたることとなりました。
(参照:短大保育科志望から早稲田大学人間科学部合格

高校生教室の新設後、これまでの指導法を改めて分析し、当塾が大学受験で成功してきた理由、他塾との違いは何かを考えました。そして、それは職員と講師がチーム一丸となって受験指導に取り組んできたことにあると気づき、その指導法をチーム制個別指導と名付けようと考えるに至りました。

松永室長は、現在、高校生教室においてチーム制個別指導を継承・実践してくれており、その熱心な指導のおかげで大きな成果(参照:受験結果)を出しています。

チーム制個別指導について、より詳しくは教室までお問い合わせ下さい。

■チーム編成の実例 

【K君(都立若葉総合) 専修大学(英文)合格】
英語:松永(室長) 中野(慶応工修士課程)
数学:益田 永井(東大工) 谷(東大理I)
国語:永井 河田(東大理U)

【K君(都立芦花) 青山学院大(法)合格】
英語:宮崎(東大教育) 畑中(東大教育)
国語:宮崎 田頭(東大法)
日本史:大石(東大文) 清水(東京外大)

【Iさん(都立芦花) 昭和女子大(人間社会)合格】
英語:宮崎(東大教育) 中野(早稲田法)
国語:瀧上(早大文) 三矢(東大文U)

【Oさん(K女子) 法政大学(スポーツ健康学部)合格】
英語:畑中(東大教育) 高山(東京外大)
国語:鳶原(上智) 重見(東大文V)
世界史:大石 高山 重見

【Mさん(都立翔陽) 白百合女子大学(英文)合格】
英語:畑中(東大教育) 大石(東大文学部)
国語:田頭 大石 三矢

【Dさん(都立調布北) 昭和女子大学(初等教育)合格】
英語:中野(早稲田法) 大石(東大文学部)
国語:鳶原(上智) 高山(東京外大)
日本史:中野 畑中 瀧上

チーム制個別指導とは

チーム制個別指導とは

■具体例1 

高校生教室オープン前に、杉原塾長が担当した事例です。

【受験結果】
聖マリアンナ医科合格(杏林医学部補欠、聖マリアンナ医科補欠)

【開始時の状況と目標】
A君はイギリスの大学を卒業後、大学院地球環境学科修士課程終了。そして方向転換し医学の道に進むことを決心する。7月11日より受験指導開始。目標は、約半年で私大医学部合格

【開始時の具体的な学力と指導方針】
英語:イギリスに4年いたわけであるから楽勝なはずである。この科目に時間を取られないことが、半年で受験できると判断した根拠である。英語が他の弱点科目の穴埋めになることを期待した。ただし、速読や内容把握は他者より断然秀でているはずだが、帰国子女と同じと考えれば、前置詞やイディオムは曖昧なはず。また、入試英語特有のパズル的な文法問題に対応できるかどうかは疑問である・・・従って、英語頻出問題演習的な本と過去問でそれを補うことにした。
数学:二次関数までは頭に残っているようなので、まずは数TAの三角比〜数UBを終えセンターなどで復習した後、数VCに移り10月末に終え、過去問に入ることとした。M1A・2B(本質の数学)例題+A問題→センター+α(アウトプット+弱点補強)→M3C(本質)+M3計算(カリキュール)→過去問+弱点補強
生物:化学よりはマシだが、最初から。教科書+図表+サブノート+(問題集)→過去問+弱点補強
化学:初心者。「理論→有機→無機」の変則の順でいくことに決定した。
小論面接:まず学力を受験レベルまで引き上げなければ話にならないので、河合塾の「医学・医療概説」を暇なときに呼んでもらうこととした。実際、年の功もあって、文筆や弁舌は達者なのでそんなに時間を取られることもないと思われた。

【チーム編成】
数学:益田(慶応工)、杉原(塾長)
英語:杉原
化学:益田、馬場(東大理U類)、竹内(杏林医学部)、杉原(監修)
生物:馬場、槌本(東大博士課程)、竹内、杉原(監修)
上記のメンバーを中心とした合議制で行い、最終判断は杉原が行った。

【学習経過】
生物は順調に進み、英語に次ぐ得点源になると思えた。しかし、数学と化学の理論にはかなり苦労した。そのため予定を1ヶ月近くずれ込み、各大学医学部特有の出題傾向に慣れる時間が不足し、基礎学力養成と志望校対策を並行せざるを得なくなった。また、得点源になるはずの英語に、大学によってかなりの得点の揺れが出ることも明らかになった。さらに生物も、数学、化学に時間を取られ、徐々に遅れがちになり、特殊な出題傾向には初見ではほとんど歯が立たない状態であった。しかし、過去問を精査したところ医学部特有の変則的な出題ではあるが、慣れによって教科書レベルの知識だけで最低ラインは確保できると判断した。

【受験結果、詳細】
最終的に、杏林医学部と聖マリアンナ医科の補欠になり、繰上げを待つことになりました。私大医学部の正規合格者の多くは国立医学部合格者なので、入学手続きをする人は少なく、また上位私学に合格した人も逃げていきます。従って、補欠の上位にいれば合格の可能性は極めて高くなるはずです。ぎりぎりの受験だったので正規合格は期待していませんでした。出来るだけ上位の補欠に入ること。これしか彼が逆転合格する道はありません。祈るような気持ちで毎日を過ぎ、やがて3月も下旬。あきらめの気持ちが胸をよぎり、そろそろ次の手を考えようとしていたその時、
彼がやってきました。『受かりました!』普段感情を表に出さないタイプですが、さすがにはにかむように微笑んで・・・その日は私の誕生日。最高のプレゼントとなりました。

【まとめ】
彼が合格したのはもちろん彼自身の意志と努力が一番です。それを結果に結び付けたのは私ではなく、また講師でもありません。私たちが彼の合格を目的に、常に話し合いを行い、ともに知恵を出し合って学習計画や指導法を修正していったからに他なりません。同じ科目を教える講師でも指導方針について意見は分かれてしまいます。
たいていみんな正しいことを言っているのですが、状況によって「正しいこと」も「間違ったもの」になってしまいます。生徒にとって今何が一番良いのか正確に判断するのが私の役目です。これが当塾ならではの逆転合格を実現する『チーム制個別指導』の一例です。

塾長: 杉原 誠

■具体例2 

高校生教室オープン後に、松永室長が担当した事例です。

【受験結果】
早稲田大学創造理工合格 (8月末時点の模試でE判定)

【チーム編成】
英語:益田(慶応工学部)、永井(東大工学部)、松永室長(監修)
数学:永井、苗村(東大数学科)、家高(東工大V類)、松永(監修)
物理:苗村、益田、松永(監修)
化学:田中(日本歯科)、家高、松永(監修)
益田君、永井君は力のある当塾のベテラン、苗村君は新人ながら明快に教える。家高君は池田君の志望校の東工大の学生で多少ひょうきんだが親身になって教える。田中君は日本歯科の学生だが私大の医学部の学力試験に合格している化学と生物のプロである。常時、彼らと話し合いながら、最終的には室長である私(松永)がすべての判断や決断を行った。

【学習経過】
10月中旬、「理科大の指定校取れるんだけど、どうしよう。」普段口数の少ない彼の口からそんな言葉が出た。ドキッとした。
池田君はS高校野球部のキャプテンである。2年の12月の終わりころ、ぼろぼろの英語をなんとかしようと塾にやってきた。
東工大が第一志望だ。でも中学の範囲の動詞の活用テストをすると三分の一しかできなかった。なるほど本当に英語は「ぼろぼろ」だ。
こうなると学校の英語の授業はほとんど時間の無駄だ。物理は得意で偏差値も60を超えていた。数学と化学は偏差値50+アルファというところだ。野球部でほぼ毎日泥まみれになっている割には悪くはない。英語がまともになったら、少なくとも足を引っ張らないくらいになれば、かなり有望だ。しかし、クラブで勉強時間が十分に取れない。入塾時からしばらくは週2回2時間ずつの授業だった。時間的な制限と優先順位から、英語と数学の指導に絞ってカリキュラムを組んだ。物理をものにするには結構時間がかかるので、それが得意なのは良い条件だ。化学は早く受験レベルに上げるとメインテナンスが大変になる。英数さえできれば夏からでも十分だ。英語は中学の復習から、数学は厚ものの『本質の数学』を使ってTAの解法パターンの整理から始めた。一応彼の学校は進学校だ(とはいえ、300人中、難関国立や早慶に合格するのは1割位である)。従って、高2の12月には学校では数VCをやっている。クラブと学校の授業と塾のカリキュラム、日々の少ない時間をなんとか有効に使いながら彼の受験勉強がスタートした。意地もあったのだろう、中学の問題集を10日で仕上げた。「おっ、これはいけるかも。理科大に合格した生徒よりよほど順調だ。東工大あるいは早慶、可能性あるな。」来春の逆転合格の映像が浮かんだ。
中学の後は高校2年時までの理論文法の解説と実践文法が混じった問題集に入った。通してやるのに3カ月かかってしまった。まずい!しかし、部活はもちろん定期テストもあったり、どうしても勉強の絶対量が取れない。塾長から聞いた保育短大志望から一転、早稲田の人科に入った生徒は2週間で終えたそうだ。それは、一日十時間以上勉強時間をとることができたからだ。クラブが終わった後、学校の宿題をやってから塾の英数をやるわけだから英語にかけられる時間は一日1時間程度だろう。早稲田に行った子は初めの段階では一日7時間くらい英語に時間を割いていたはずだ。
7×14=98   98÷30=3、、、8   なるほど3カ月はかかる計算だ。
それでも入塾時40そこそこの偏差値が高3の7月には50を超えてきた。
数学もTA、UBが終わった。そして7月16日彼の高校野球生活も終わった。キャプテンとして精一杯頑張った。
「やっと、受験勉強ができる!」これは僕たち教える側の叫びだった。
池田君の受験勉強の本当の始まりはここからだった。
夏期講習の期間、朝から夕方まで毎日塾で英数物化の4科目を指導した。
徹底的に勉強に集中した夏もあっという間に過ぎ、しばらくして8月末の模試が返ってきた。
E判定!本人は顔には出さないがショックだろう。しかし、詰め込んだものが形になって出るにはある程度時間がかかるものだ。
やるべきことはやっている。明らかに各教科実力が付いているのは肌で分かる。気になるのは、4教科同時に勉強をしなければならないことから、英語をもっと伸ばすには時間が足らないことだった。受験指導をする立場からいえば、実質的な受験勉強から2カ月半、まだまだこれからだ。
そう思っていた矢先に、すこしためらいながら彼が言った。
「理科大の指定校取れるんだけど、どうしよう。」 ドキッとした。
安易なことは言えない、指定校とってしまえばお互い楽だ。ふと悪魔がささやいた。
しかし、私の口から出たのは
「理科大ならおれが通してやる。上を狙え!」
………………………………………………………………………………………
それからも紆余曲折ありながら、典型的な現役パターンのE判定からの大逆転「早稲田大学創造理工合格」を成し遂げてくれました。
残念ながら東工大は不合格となりました。結果を聞いたとき彼は悔しくて泣いたそうです。悔しがるだけの学力が付いた実感があったのでしょう。栄光も挫折も味わいながらこの経験を生かして大きく成長してくれるはずです。純粋でいい男です。現在、高校生教室で講師として頑張っています。今度は彼が後輩を逆転合格に導くチームのメンバーです。期待しています。

高校生教室室長: 松永 邦雄


調布つつじヶ丘の学習塾・予備校
「つつじヶ丘個別学習会」
【第1教室(本校)】
調布市西つつじヶ丘3-26-9 植松ビル2F
京王線つつじヶ丘駅北口1分
Tel:042-440-0880
【第2教室(高校生教室)】
調布市東つつじヶ丘1-2-21 ジェントリーつつじヶ丘201 たかせ歯科2F
京王線つつじヶ丘駅北口1分
Tel:03-5314-9583

三つの特徴コース内容指導形態逆転のコツ国語対策指導理念
時間割・授業料塾ニュース地図・お問い合せ採用についてトップページ

© Copyright 2005 - Tsutsujigaoka kobetsu gakushukai All Rights Reserved