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合格体験記

獨協大学外国語学部 合格体験記 調布南 Kさん 一般入試で逆転合格!

2017.03.13

(2014年度合格体験記)

この塾に通い始めたのは高校三年の夏、部活を引退した後でした。 部活と勉強を何とか両立させていたので、三年の一学期の成績は学年で二位になる事が出来て、夏前は指定校推薦で行こうか一般にしようか本当に迷いました。 でも、本当にやりたいことがあってそれに合う大学で四年間過ごしたいと思い、一般で獨協大学を目指すことに決めました。 受験勉強をするにつれ、国語の苦手意識がどんどん強くなり、模試でもいつも半分以下で、正直伸び悩んでいました。 十月・十一月頃は、本当にスランプで、得意な英語もセンター模試で思うような結果が出ず、第一・第二・第三志望まで全てE判定で本当に心が折れそうでした。 しかし冬休みに入り、英語が急に伸びて、少し希望が見え始め、そこからは演習は量をこなし、すべてを徹底的に復習し、塾の先生に英文の速読力の相談をしたら、「音読が一番効く」と聞き、何度も音読しているうちに、英文に印を書きこまずに早く読むことができるようになりました。 本番手ごたえは今までで一番できた感じでしたが、昨年の合格最低点が高いので、発表の日まで、不安でいっぱいでした。結果は見事合格していました。 英語も国語も九割近く取れていて、本当に驚きと喜びでその日は大泣きでした。 獨協大学は学びたいことがどこの大学よりも私にあっていて、絶対に受かりたいと思っていましたが、ずっとE判定で、まさか合格できるとは夢にも思っていなくて、心の底からうれしかったです。 この塾に入って本当に正解だったと思います。 たくさん相談してたくさんそのヒントをもらい、苦手な分野はいろいろな問題集から引っ張ってきてくださり、 そのおかげ過去問では八問中一問も取れなかった文補充問題が、 本番では全問正解まで伸び、塾の先生たちに感謝してもしきれません。 この塾じゃなかったら受からなかったと思います。本当にありがとうございました。

学校の勉強は頑張った、けど指定校に行きたい大学がない!
部活に勉強に高校生活をがんばってきたけれど、高三になって冷静に進路を考え始めると、不幸にも自分の通う高校には、「自分の進路・希望に沿った指定校推薦をだしてくれている大学がない」、と言うことは往々にしてあります。 高三の夏に部活を終えて入塾してくれたKさんは、学校でトップクラスの成績を取っていてもそのような状況になりました。 そこから受験を決意したのですが、 英語に関しては、受験レベルに相応しい英語の力をつけ、国語は、 現代文によく出てくる評論用の単語を増やしておくことが重要だと思ったので、 そのテストを毎回やりました。 模試の成績は伸びませんでしたが、最後まで第一志望合格を信じて努力を重ね、 見事第一志望に合格しました。おめでとう!

指導経過
高三、夏期講習 入塾。高校生用の英文法(リードA)、長文lv別2、ターゲット1900、現代文用に評論語の単語帳を使い毎回テスト
        七月の代ゼミマーク模試で独協大学E判定
高三、九月   ベストポイント、ハイパートレーニング1、lv別長文4などを使い始める。
高三、十月   精読用に入門E精を使い始める。現代文は入試現代文へのアクセス
高三、十二月  センター演習。英語は160後半~180代を出し始める。現代文は60代で安定

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